無料メール講座の趣旨・特徴
無料メール講座とは:「仏教のオープンキャンパス」
仏教の教えに会うことは「3千年に1度咲く霊瑞華(れいずいけ)の花を見るようなものだ」
とお釈迦さまは説かれています。
その花を見るには、その時代、その場所に生まれ、それがめったに見られない花だと誰かに教えてもらわなければなりません。

その本物の仏教の教えに出会う「日本仏教学院のオープンキャンパス」にあたるのが、この「無料メール講座」です。
最初に配信される「電子書籍」と、それを体系的にフォローする「21回のメール講座」で、仏教に明らかにされた「本当の生きる意味」をどなたでも無料で知ることができます。
特徴1. 最初に配信される「電子書籍」で分かること
お申し込み後、すぐに配信される電子書籍は、わずか67ページで簡単に読むことができ、以下のようなことが分かります。
(1)一体自分は何のために生きているのだろう?という疑問をなくす
(2)多くの後悔があっても、死ぬ時に「人生悔いなし」と思うには?
(3)苦しみのすべてをそのまま喜びに転じる生き方とは?
(4)苦しみの根元と、それを一瞬で消す方法
この電子書籍に記された仏教の教えによって、生きる意味についての認識を、
今よりはるかに深めることができます。
特徴2. 21回の「メール講座」で分かること
電子書籍を補足する1日1通のメール講座で、以下を体系的に学ぶことができます。
(1)目標を達成した時は嬉しいのにすぐ虚しい気持ちになる理由
(2)本当の生きる意味を知り、達成する方法
(3)幸せや不幸という運命はどうして決まるのか
(4)どうすれば今この瞬間に幸福感を感じられる人生になるのか
一般的なインターネットの検索では、ワンポイントの答えしか分かりませんが、
本メール講座では、仏教にどんなことが教えられているのか、
基本的なことから今まで想像もしなかった深いことまで順序よく理解できます。
無料メール講座を受講された方々のご感想
この無料のメール講座を受講された方は、
このように言われています。
私は京都にある浄土真宗系の私立女子中学高校の出身ですが、六年間の宗教の授業は全く何も心に一つも残っておりません。
長南先生のたった数回のメールでのご講義のほうが、六年間の授業の何倍も価値があり、内容が深いありがたいものです。
なぜ生きるのかと言う疑問から、この仏教というものを知る機会となりました。
インターネットがなかった場合、解がないまま死んでいたと思います。
幸いにして、この講義を受けるだけで人生の考え方が分かるのはとてもありがたいですね。(T.Aさん)
毎回、メールが来るのが楽しみで、玩味しながら読んでいます。
最後まで読み完全に理解するつもりでいます。
ありがとうございます、心より感謝します。
メールを毎日読んである時は涙し又ある時はなるほどと思いつつ楽しみにしております。
プリンターが買えないのでメールを消さないで読み返しております。
いつもメールを頂き有難うございます。
今年、思いがけぬ縁から仏法に出会えたことにとても幸せに思っています。
仏法の厳しくそして温かな御教えに、確かに自分自身の見つめ方に変化が起こりました。
もっと早くに仏教の法を知っていれば
喜びにあふれた人生だったのではないかと思います。
仏教の本は多少読みました。でも何かはがゆい思いがありました。
このメルマガが待ち遠しい毎日になりそうです。
いつもメールをお送り頂き、ありがとうございます。
人生の中での必須科目、という位置づけで、勉強させて頂いております。
この短い無料のメール講座の間には、もっと本格的な通信コースの概要や受講方法などもお伝えします。
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