日本仏教学院は、不正な手段によらず適正に個人情報を取得いたします。
個人情報とは、氏名・生年月日・性別・電話番号・メールアドレス・住所・依頼内容など
個人に関する情報です。これらの内、１つまたは２つ以上を組み合わせることによって、
特定の個人を識別することができるものを指します。

日本仏教学院では、次の２つの方法で利用者の情報を取得しています。

＜送信フォーム＞
日本仏教学院では、一部のコンテンツにおいて、送信フォームによってお名前や連絡先などを
送信していただく場合があります。

＜クッキー＞
日本仏教学院では、一部の送信フォールにおいて、情報の収集にクッキーを使用しています。
クッキーは利用者がサイトを訪れた際に、その利用者のWebブラウザ内に記録されます。
ただし、記録された情報には、ユーザー名やメールアドレスなど、
個人を特定するものは一切含まれません。

また日本仏教学院では、利用者の一人一人がどのような関心をお持ちなのかを知り、
より価値のある情報配信のために、これらを利用させていただく場合があります。

もし、こうしたクッキーを利用した情報収集に抵抗をお感じでしたら、
ご使用のブラウザでクッキーの受け入れ拒否に設定することも可能です。
ただし、その場合はコンテンツによっては、サービスが正しく機能しないこともありますので、
あらかじめご了承ください。

日本仏教学院は、以下の利用目的のために、必要な範囲内で個人情報を利用いたします。
また、以下に定めのない目的で個人情報を利用する場合は、
あらかじめご本人の同意を得た上で行います。

（１）ご依頼・ご相談に対する回答および資料の送付
（２）勉強会のご案内、仏教の教えに関する情報の提供

日本仏教学院は、取り扱う個人情報の漏洩、滅失または毀損の防止、
その他の個人情報の安全管理のために、必要かつ適切な措置を講じます。

日本仏教学院は、個人情報の取り扱いの全部または一部を第三者に委託する場合は、
当該第三者について厳正な調査を行い、取り扱いを委託された個人情報の安全管理が
図られるよう当該第三者に対する必要かつ適切な監督を行います。

日本仏教学院は、個人情報保護法23条に定める以下の場合を除き、第三者に開示いたしません。

（イ）法令に基づく場合
（ロ）人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合で、
　　　本人の同意を得ることが困難であるとき
（ハ）公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、
　　　本人の同意を得ることが困難であるとき
（ニ）国の機関若しくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を
　　　遂行することに対して協力する場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の
　　　遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
（ホ）あらかじめ本人の同意を得た場合

日本仏教学院の保有する個人情報について、ご本人から開示・差止め・削除をご希望される場合は、
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変更後の本方針については、日本仏教学院が別途定める場合を除いて、
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